| 伊豆城山にて くりた 会員からの投稿 2014-5-26 2:19 友人に知らせる 699 0 0.00 (投票数 0)投票する
2014.05.22 木曜 平日でのんびり岩登り、本番を目指して西南カンテでマルチピッチ練習。午後はアブミ初体験、初めは股裂き状態になるもすぐに慣れてハングを乗っ越せた。 この日午後の帰路、天気はめまぐるしく変化した。伊豆スカでは視界30mの濃霧。箱根新道下りでは湯本まで豪雨だった。
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| 三つ峠で見たカモシカ くりた 会員からの投稿 2014-5-19 19:50 友人に知らせる 739 0 0.00 (投票数 0)投票する
2014.05.16(金) 岩登りトレーニングに平日に若い会員と行ってきた。以前はみかけることはなかったと思う。ニホンカモシカは「特別天然記念物」。四季樂山荘の前で出逢いました。可愛いという以前にこれはおかしいという感覚がまず必要と思う。 |
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| 表丹沢にて くりた 会員からの投稿 2014-5-12 9:13 友人に知らせる 710 0 0.00 (投票数 0)投票する
2014.05.11(日)快晴 沢のぼりシーズンの開幕!表丹沢源次郎沢で沢のぼりが初めての方の講習会。終日快晴で新緑の美しいさわやか、かつ楽しい一日となりました。
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| 上州 子持山の獅子岩TOP くりた 会員からの投稿 2014-5-1 7:46 友人に知らせる 727 0 0.00 (投票数 0)投票する
2014.04.29(火)曇り・・・昭和の日 心配した天気はなんとかもちました。7人3パーティで獅子岩のマルチピッチを登りました。Y田、New-NAさんも練習して参加しました。 GWにもかかわらず崩れを予報した天気のためか、往復とも渋滞なし。 |
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| 上州 子持山の獅子岩マルチピッチ くりた 会員からの投稿 2014-5-1 7:36 友人に知らせる 679 0 0.00 (投票数 0)投票する
2014.04.29(火)曇り 上州 子持山獅子岩のマルチピッチ。核心部を終えてトラバースに移るところ。とても高度感があります。 K田・上Eは3パーティのラストで登った。 |
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| 広沢寺で岩登りのトレーニング くりた 会員からの投稿 2014-4-28 5:52 友人に知らせる 781 0 0.00 (投票数 0)投票する
2014.04.27(日)晴 新緑の美しい季節となった。前日に続き新旧の会員9名が参加して岩登りの基本訓練が行われた。開始前にはヒル対策の作業にも有志が加わった。 登り方の上手い下手も重要だが、安全確保やロープさばきなど基本動作の繰り返しが大切で技術取得につながる。知識や技術の引き出しは多く持ちたい。
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| 水無川モミソ岩にてレスキュー訓練 くりた 会員からの投稿 2014-4-28 5:23 友人に知らせる 734 0 0.00 (投票数 0)投票する
2014.04.26(土)晴 新旧の会員11名の参加で講習会形式のトレーニングが行なわれた。相互信頼と自戒を込めて現実的なセルフレスキューがテーマ。基本を身に付け現場で落ち着いて応用できることが目標。年2回は参加したい。何回も繰り返さないと・・・。落ち着け!落ち着け! この技術をベースに一般の登山でも応用し備えたい。最低限持参したい装備もある。
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| キナバルの大岩壁 くりた 会員からの投稿 2014-4-16 6:20 友人に知らせる 648 0 0.00 (投票数 0)投票する
ヴィア・フェレータ ローズピークサーキットの開始ポイントから左へトラバースして上部左端あたりから下降した。フリクションの効く巨大な花崗岩の大スラブである。鉄のラダーやステップも設置されている。 終了点間近あたりから振り返って見上げた。デカい |
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| キナバルでヴィア・フェレータを楽しむ くりた 会員からの投稿 2014-4-16 6:10 友人に知らせる 826 0 0.00 (投票数 0)投票する
4月10日、混雑の頂上を早々に降り、緩い傾斜の超巨大の一枚岩を歩き、3,776から始まるローズピークサーキットへ専任のガイドと3人でロープをつないで7時過ぎにスタート。ガイドは最後尾。大岩壁をトラバース、下降、ワイヤーの橋などを進む。ルートに張り巡らされたワイヤーや鉄杭、足場などをたどった。 |
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| ボルネオ/Mt.キナバル くりた 会員からの投稿 2014-4-16 5:59 友人に知らせる 694 0 0.00 (投票数 0)投票する
4月7日から12日の日程で行ってきました。知合いのおじさんに誘われ、二人で楽しい山旅をしてきました。2000年に世界遺産に指定された東南アジアの最高峰4,095mです。 ヴィア・フェレータと下山をマシラウゲートにすることで中身の濃いものになりました。 取り合えず会のHPにリンクしているクリタブログに内容を掲載しておきました。 この写真は標高3,000mあたりから眺めた頂稜の岩峰群です。 |
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