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     事務局お疲れ様山行(シダンゴ山)
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投稿者 スレッド
ゲスト
投稿日時: 2009-5-17 21:09
Re: 事務局お疲れ様山行(シダンゴ山)
チーちゃんと、モロちゃんのトン汁?クー、美味しそう!食べたかったなー!
シダンゴ、震旦郷、と書くのですか。昨夜、この山が気になってちょっとガイドブックを読みました。「この山頂から武士の遺体を乗せた白馬が中津川の河原に飛んだ」という伝説の山とのこと。
マタギのかってな想像。(多分事実と違うので、その点ご容赦願います)。
戦国時代、上杉謙信と小田原の北条氏康の「越相同盟」を警戒した武田信玄は、小田原の北条を攻める。しかし、当時天下無敵と言われた武田信玄も北条の得意とする山岳戦に苦戦。信玄、小田原城を落とせずに甲州へ敗退する。このあたり、その主戦場になったのでは。。
みずむら
投稿日時: 2009-5-17 8:33
登録日: 2006-6-20
居住地:
投稿: 409
事務局お疲れ様山行(シダンゴ山)
シダンゴ山行ってきた。
 朝起きたら曇り空。今にも降りそうな気配だ。電車の中で雲行きばかりが気になる。
 新松田駅では西丹沢方面に行くハイカーが50人以上は並んでいた。
 事務局担当やそうでない会員も集まり11名の久々の大所帯山行になった。
 寄(やどりき)方面も座席一杯に埋め尽くされていた。遅れるメンバー2名ほどいたが途中の山中で合流する。
 時期が遅かったのか山菜は伸びすぎていたようだが、それでも女人たちはあれやこれやで、ビニル袋一杯になるほど摘んでいた。
数名リハビリ兼ねての山行でのんびりゆっくりの足取りであった。いつものペーストは違いまったりした山行になった。
山頂近くになった途端雨がポツポツ急いで山頂に向かいあったかいトン汁を作っていただいた。

おおはしさんのザックをバスの停留所で持ったら自分のより重たかったのでびっくりした。ちょろっとした荷物を持たせていただいたくらいであった。
食当はおおはしさんと会に入会して大勢での山行は初めてであろうと思われるもろふしさんが担当していただいた。吐く息が白い中のトン汁は美味しかった。しかもトン汁が出来るまでの間のつまみが出るは出るはで一杯やりながらつまみをいただいた。
山頂には他に数人から数十人ほどいて各々楽しんでいた。
雨も霧雨ほどであったが記念撮影をして下山する。しかし下っていくにしたがって雨や止みちょっと早めの下山は勿体無かったかなと思ってしまった。
後続が遅いので途中の登山道と茶畑の付近で待っていたら、その手前に林道から降りられる分岐があり、後続は林道のほうから下ってしまったようで会長が携帯電話連絡をしたら既にバス停にいると言うことであった。
茶畑の急な坂道を下り後もう少しでバス停に着く手前に犬がいて何やら妙なもの頬張っているのを目撃しその近くで軽トラの荷台で何やら解体している所に近寄っていくと行きの途中で鉄砲の尾とが聞こえていたので誰かがそれを聞いたらまさしく狩猟の音であった。解体されていたのは鹿で丁寧に部位を捌いていた。その最中に後続と思っていたメンバーがバスが来ているとの呼び声で解体ショーを後にしバスに乗り込んだ。


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