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投稿者 | スレッド | ||||||
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なお | 投稿日時: 2019-5-13 23:47 |
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![]() 登録日: 2014-4-10 居住地: 投稿: 145 |
2019年3月度 山行実績一覧 | ||||||
46期通番 | 日 程 | 山 域 | ルート・コース・水系名 | 形態 | ブログ | コメント | |
275 | 3月2日 | 奥武蔵 | 日和田岩 | 岩 | G山の会、M山の会、相模アルパインの合同訓練となった。沢登り未経験者(新会員)は、G山の会の3名(女性2、男性1名)。G山の会は、30名ほど、平均年齢40台後半。懇親会では皆お酒が強く、2名(男性1、女性1)はトレランもやっているとのこと。 | ||
276 | 3月2日 | 八ヶ岳 | 南沢小滝 | 氷 | |||
277 | 3月2日 | 丹沢 | 仏果山 | 縦走 | ・花粉症で、丹沢山まで行く気分にはなれずに、急遽いつもの仏果山ル-トに変更。 | ||
278 | 3月2日 | 丹沢 | 三ノ塔~大山 | 縦走 | ヤビツ峠付近は木々の芽吹きがいくつも見られた。不動尻分岐からの下りは、かなりきつい。梅ノ木尾根への分岐を見落とし(発見できなかった)、不動尻経由で広沢寺に降りてしまった。高度計をセットしていなかったことが失敗した原因の一つ。 | ||
279 | 3月2日 | 丹沢 | 大山 | PH | |||
280 | 3月3日 | 丹沢 | 広沢寺の岩場 清掃集会 | ||||
281 | 3月3日 | 奥羽山脈 | 西吾妻山 | PH | お天気は良かったが、雲はやや多め。出発が遅くなり、娘も久々の山登りで調子が今一つのようなので、ゴンドラの最終に間に合わないとまずので、今回は西大巓までとした。 スノーモンスターは溶け気味で、西大巓辺りでは北側の斜面にがんばって残っている感じだったが、それでも迫力の姿を見ることができた。霞がかっていて遠望はあまりよくなかったが、それでも山頂からは磐梯山、安達太良山、飯豊山地の山々の雄姿を見ることができた。特に光を浴びで真っ白に輝いて雲に浮かぶ飯豊は印象的だった。下山は、ヒップそりを忘れてきたが、レジ袋で代用して、尻セードで下山。子供たちは大喜びだった。 帰りの東北道は栃木県に入る辺りから小雨模様となった。またスノーモンスターの最盛期に再訪したいと思う。 | ||
282 | 3月8日 | 丹沢 | 表尾根 | 縦走 | 風も無く、雪景色を満喫しながらのトレーニング山行でした。三ノ塔の避難小屋は4/1オープンの日差しが差し込み暖かそうな小屋になりそうです。所々で補修工事が行われていました。大倉尾根は悪路、小丸尾根に変更大倉に行きました、大正解でした、ドロドロ、ベタベタがなく快適に歩けました。 | ||
283 | 3月9日 | 丹沢 | 鍋割山 | PH | 快晴 大倉で S さんと会った。以前から疑問だった梅ノ木尾根を教えてもらう。時間をとらせてすみませんでした。 昭文社の地図には青線があるのみで、守谷さんの地図にははっきり尾根名が書いてあったのでびっくりでした。いくら見ても無いはずだ。小丸尾根に入る人はほとんどいない。一緒に入った人と休憩時話しに花をさかせてしまった。 雪は二俣分岐に少し残る程度しかなかった。天気は良かったが、風が無い所、冷え冷えの風の所と色々だった。足が少し攣り気味にはなったがひどくはならなかった。 | ||
284 | 3月9日 | 丹沢 | 丹沢山~塔ノ岳 | 縦走 | 駐車場には1台のバイクと他1台の車(釣り師)が出発間際に到着してきた。今回は金曜日に雪が降ったので泥濘の多い新大日~塔の岳間早めに通過したことで泥濘の影響はなかった。この間は4人とすれ違った程度であった。塔ノ岳山頂には20名弱いた程度で風が強く休憩どころではないので先を急ぐ。丹沢山頂はここでも15名程度でった。積雪5cm程度か。風が強く寒かったが行動中は長袖シャツ1枚で行動することができた。天王寺尾根上部で10人程度途中で1人とすれ違うほどの盛況であった。登山口入り口付近で三椏が咲き始めていた。1100m付近から雪が付き始め丹沢山は3~5cm位の積雪 | ||
285 | 3月9日 | 丹沢 | 広沢寺 | 岩 | 報告:好天でハイカー、クライマーでバスも珍しく満員。東京の講習会などもあり大混雑。 確保や懸垂など空いているルートを探し繰り返し練習。3時近く終了・ | ||
286 | 3月9日 | 丹沢 | 三ノ塔~大山 | 縦走 | 今回も梅ノ木尾根を中途で逸れた。 作業用単一軌道が現れ、これに引っ張られた。程なく「キャンプ場」の手製看板が現れ、これを下る。ルートは軌道で遮られ、いくつか悪い下りになっていた。利用は勧められない。次回は日向薬師から逆にたどって正しいルートを確認したい。 | ||
287 | 3月8-10日 | 戸隠連峰 | 戸隠山西岳P1尾根 | 雪稜 | *3/9は好天、気温が高すぎ K はめまい等で気分が悪くなった。 *3/10頂上からの下りは、雪が腐って下降に時間がかかった。 | ||
288 | 3月10日 | 秋川 | 天王岩 | 岩 | 涅槃の風、エンデバー、冥途の土産、勉太郎音頭、始祖鳥、ノーリーなど 湯河原と比べると寒いが、今日の気温ならちょうどいい感じ。約2年ぶりの天王岩だったが、前回と同じぐらいには登れた。 | ||
289 | 3月13日 | 八ヶ岳 | 南沢小滝&大滝 | 氷 | |||
290 | 3月13日 | 丹沢 | 屏風岩山 | PH | ・所々でミツマタが咲き始めていたが、屏風岩山からの下りの群生地では特に見事だった。(10日過ぎ位が満開かも・・・) | ||
291 | 3月16日 | 伊豆 | 城山(梅の宴・親睦) | PH | 予報により雨が想定されたため、出発を1時間半遅らせて9:00としたが、終日晴れ時々曇りで雨に降られることはなかった。(雨は降らなかったが、城山に変更した。パラグライダーがたくさん飛んでいた。) | ||
292 | 3月17日 | 伊豆 | 天城山(梅の宴・親睦) | PH | [天候] 晴れ時々曇り、午後は降雪・霰あり。 一日中変わりやすい天候で、涸沢分岐点を過ぎた辺りから雪が降り出して霰も降り出す始末。寒い一日でした。 | ||
293 | 3月17日 | 湯河原 | 湯河原幕岩(梅の宴・親睦) | 岩 | 主なルート:シルクロード、アボリジニ、おたまじゃくし、シンデレラ、トムソーヤその他 昼前後から寒くなった。① Si・W・M・K・N は前夜の痛飲もあり、早めの終了。 ② H・Sa・T・O は計画通り。 桃源郷や正面壁は(大)盛況、M の会はじめ顔見知りも多かった。 | ||
294 | 3月15-17日 | 八ヶ岳 | 編笠山・権現岳(L学) | 雪山 | |||
295 | 3月16-17日 | 苗場山 | 神楽ヶ峰(雪崩捜索搬送訓練) | 雪山 | 3月16日 みつまたスキー場 第2ロマンスリフト近くで、下記訓練を実施。 ①ビーコンチェックの方法 ②ビーコン捜索 初動からファインサーチまで ③プロービング ④埋没者の掘り出し ⑤埋没者へのファーストエイド、⑥搬送はロッジにて ビーコンの扱いに不慣れな参加者の為、そもそも使い方の説明や一定時間経つとサーチモードからセンドに自動的に戻ってしまう機能等について丁寧に説明を行い、捜索の際は2班に分かれて、ダミーの人形(?)を埋め、プローブでの感触の確認や、掘り出しの際に上に乗って踏まない・ツェルトで包む、呼吸の確認、同時に通報を行うなど、訓練を行った。 3月17日 3/16の訓練内容の復習と補足 昨日、室内でスケッドでの梱包まで行ったので、翌日は雪の上で実践。スケッド無しツェルトのみの場合の保温(マット等)や首の保護に気を付けつつ、梱包後引き下ろしを行うと仮定して近辺を少し歩いてみる。スムーズに動けたけど、負傷者は少しの段差でも影響有りなので常に気を配る。その後、ツェルト&ポールでの担架搬送をし、ヒトココの親機で子機を探す体験もを行う。水に弱い、埋没すると信号を拾え無いなどデメリットもあるが、水・埋没以外で道迷い等の人を探すには結構正確で良いと思われる。12:00終了、解散(T さん帰宅、他車ごとに別れてスキー) 別タブにある訓練メニューは概ねこなし、参加者からの質問・ロープワーク練習の時間等もとれ、充実した訓練でした | ||
296 | 3月17日 | 丹沢 | 広沢寺 | 岩 | 報告:4回目の今回は、確保と懸垂の復習、右の岩のリードとマルチのロープ操作、6人しかいなくてみっちり練習ができた。 U さんは熱心で毎回課題をクリアー。次回はマルチの復習とセルフレスキュー。1時過ぎ雨模様で下山。 | ||
297 | 3月17日 | 丹沢 | ヤビツ峠~大山~日向薬師(読図) | PH | ・ずっと気になっていたカンスコロバシ尾根を歩いたが、途中からは整備された東電鉄塔の作業道が現れたり、作業用のケ-ブルが山頂までずっと続いていた。 ・冷たい風が強く、途中小雪が舞ったり小雨が振ったりで寒かったが、冬涸れの丹沢を十分に楽しんだ一日だった。 ・気になる「カンスコロバシ」って妖怪の名前らしい説も・・・ | ||
298 | 3月20日 | 北ア | 西穂高岳 | PH | 翌日(3/21)が強風の予報で、新穂高ロープウェイの終日欠航が見込まれるとのことで、西穂山荘スタッフ助言も検証して、日帰りに変更した。最終ロープウェイが16:15であり、ピラミッドピーク手前で引き返した。 3/20当日は、快晴無風で気温上昇も大きく独標で20℃、終始暑かった。展望は良好、残雪状態はそこそこ平年のGW期のよう、紫外線も強烈で、日焼け止め対策を失念した小生は、下山後はヒリヒリ真っ赤になってしまった。 | ||
299 | 3月23日 | 八ヶ岳 | 南沢小滝・大滝 | 氷 | |||
300 | 3月23-24日 | 八ヶ岳 | 旭岳東稜 | 雪稜 | 初日は高曇りの中、出合小屋に向かう、途中で旭岳東稜を登ったパーティーとすれ違う。取付きを確認してテントに戻る。テント場にはテントは他に1つ。夜間時折強い風で目が覚める。 二日目の早朝小雪の舞う中を出発。尾根上は2月に比べて雪も多く締まっていて歩きやすい。2月に懸垂した箇所は雪が着いていてヘッデンでも問題が無かった。K さんの体調が思わしくないようで五段の宮基部で引き返した。下降中に他パーティーとすれ違い、この日は5~6パーティーが登ったようだ。東稜の取付きに着くころには山頂の雲も消え快晴となった。 | ||
301 | 3月23-24日 | 八ヶ岳 | 赤岳 | PH | |||
302 | 3月24日 | 高尾 | 高尾山 | PH | |||
303 | 3月25日 | 丹沢 | 大室山 | PH | ○いつも通りすぎるだけだった東沢林道から犬越路隧道を通って、裏側から大室山に上りました。東沢林道から隧道まではきれいな舗装道路で誰もいない道を春を探してブラブラ歩き。満開のミツマタの秘密の穴場を見つけたり、富士桜が満開になっていたり、林道の景色もなかなかです。800m近い真っ暗の犬越路隧道を抜けるのはちょっと心細かったけれど、はるか向こうにトンネルの出口が明るく見えるのを頼りに抜けました。 ○日陰沢新道コースの取付きがブルトーザーで林道のように大きく削られてしまい、しばらくうろうろしてしまいましたがコンパスを振ってなんとか発見。そこから大室山山頂までの長かったこと。大室山到着ですでに13:30 疲れもあり犬越路へ下山しました。 ○隧道南口にあるはずの東屋は落石でつぶれており跡形もない。北口から東海自然歩道方面は未舗装路面で随所に崩壊部分があり、要注意です。 | ||
304 | 3月25日 | 丹沢 | 三ノ塔~大山 | 縦走 | 風の釣り橋の突き当りに、翁草が開花していた。山頂付近にも雪は残っていない。三の塔避難小屋は完成していたが、ロープが張られていた。オープンは4月1日か。平日の日向薬師からのバスは本数が少ないので、人の少ないノーマルルートでロープウエイ下に下った。 | ||
305 | 3月26日 | 丹沢 | 宮ヶ瀬~丹沢山~大倉 | 縦走 | *バスが清川村に近づいたころから小雨が降り出したが、登山道から登り始めて少しすると曇りとなった。昼過ぎからから薄日が差してやがて晴れとなった。このルートは何度来ても本間ノ頭までが長いと思う。本間ノ頭を過ぎても三峰の核心となるピークを更に二つアップダウンを繰り返しようやく丹沢山である。平日のせいか丹沢山までは登山者と遭遇することもなく静かな山を満喫した。けど疲れた! (ヤブツバキと馬酔木の花がきれいでした) | ||
306 | 3月27日 | 伊豆 | 城ケ崎あかねの浜、フナムシロック | 岩 | *3/26日は雨の為、27に変更、エリアもフナムシとした。(前日はかなり降った為、クラックの乾きを心配したが、すっかり乾いていた。) ・J・オバステ正宗・パープルシャドウ・フラッシュダンスを登る *久しぶりのクラックリードで緊張したが、登るうちに慣れてきた。(フラッシュには残置のカムが2個あったが、回収不能) | ||
307 | 3月27日 | 八ヶ岳 | 南沢大滝 | 氷 | |||
308 | 3月30日 | 丹沢 | 葛葉川本谷 | 沢 | 朝、家を出る時は肌寒かったが秦野に着いたら寒さは和らいでいた。 他に入渓者も見当たらず静かな沢を楽しめた。板立ての滝では懸垂下降の練習はせずに右の易しいルートを登った。富士形の滝も右側の左上するルートを登ったが、初めて来たときは真ん中の水流沿いを登ったと記憶している。最後のつるつるの滝は各々左側と右側を登った。登山道に上がると風が冷たく風下に移動して昼食を摂り、三ノ塔の新しい小屋を覗き、二ノ塔尾根を下山した。雨には降られずまずまずの天候であった。 | ||
309 | 3月31日 | 八ヶ岳 | 丹沢横断 | 縦走 | 丹沢山までは曇りやガスの中、以降は日差しの注ぐ快適歩き | ||
310 | 3月31日 | 甲府兜山 | 甲府兜岩 | 岩 | 定刻通り8時30分に到着したが、既に駐車場は満車。 甲府盆地に広がる満開の梅畑を期待していたが、まだ時期が早かったみたいで、4分咲き程度だった。岩場には我々の他は3組程しかおらず、それほど混雑しなかった。兜山登山者が多かったのかもしれません。 登ったルート(燻風 げんなおし 2度あることは3度ある。 選択の自由 ハローワーク 桃色小道 火山 他) 肌寒い1日でした。 | ||
311 | 3月31日 | 丹沢 | 三ノ塔尾根 | PH | バス停は晴れていたが、しだいにガスに包まれ寒くなった。三ノ塔頂上からも何も見えなかったが、下りた大倉はとてもいい天気だった。三ノ塔休憩所が新しくなっていたが、オープンは4/1からとの事で中には入れなかった。窓が大きく開放的な感じだった。早く歩く事を心掛け歩いた。足は攣らなかった。 | ||
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